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2008年5月21日 |
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『自動車部品業界標準化コンソーシアム』を設立 −基幹系・情報系システムの自動車部品業界向け“標準モデル”構築− |
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製造業向けエンタープライズ・ソフトウェアとサービスを提供するキュー・エー・ディー・ジャパン・インク(本社:東京都港区、代表:柴田一朗、以下、QADジャパン)は本日、国内の自動車部品業界向け“基幹系・情報系システム”の“標準モデル”構築を目指すユーザー参加型の共同開発プロジェクト「自動車部品業界標準化コンソーシアム」の設立を発表します。本コンソーシアムは、国際的規格に沿った形でのシステム導入にかかる時間とコストを大幅に削減することを目的としています。 |
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企業の基幹系・情報系システムは、業界ごとに仕様が異なり、導入時におけるカスタマイズが一般的とされています。また、各業界にターゲットを絞った製品においてもユーザー企業ごとの細かな仕様変更など、導入までに時間と費用がかかってしまうのが現状です。国内の自動車部品業界においても、工程管理手法“かんばん方式”や部品識別記号“背番号方式”など業界特有の方式に対応する必要があり、企業ごとに追加開発を要す場合が多くあります。
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このような状況の中、本コンソーシアムでは、QADジャパン(ベンダー)、開発パートナー企業(SIer)だけでなく、協賛企業として自動車部品サプライヤー(ユーザー)も参加し、より現場のニーズを取り入れた“基幹系・情報系システム”の自動車部品業界向け標準モデルの開発を共同で行う予定です。QADジャパンのもつ自動車部品業界での豊富な実績だけでなく、ユーザーの意見も取り入れることで、“共通機能(シェアード・ライブラリ)”を定義し開発を進め、また“シェアード・ライブラリ”に属さない各社固有機能についてはその必要性を再確認した上で開発、より柔軟性の高いモデルを構築します。 これにより自動車部品サプライヤーは、追加開発などの期間/コストを削減できるだけでなく、スピーディーなシステム導入によるビジネスチャンスの拡大も見込めます また今回構築する業界標準モデルは、「MMOG/LE」、「ISO/TS 16949」に完全に準拠しています。それにより各ユーザー企業は、資材管理やロジスティクスのプロセスを改善するために必要な取り組みを特定でき、生産ライン停止頻度や在庫維持費を削減、納品成績を向上させ、グローバル・スタンダードへのコンプライアンスを実現します。 本コンソーシアムでは、2008年4月より開発パートナー、協賛企業の募集を開始するとともに、2008年6月には開発のベースとなる標準モデルを構築、2008年度中には、正式な“業界標準モデル”をリリースし、その後もコンソーシアムを中心に開発と検証を行い、サポートも継続して行う予定です。 |
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※1. MMOG/LE:Materials Management Operations Guideline/Logistics Evaluation(資材管理のガイドライン/ロジスティクスに関する評価方法)。北米の自動車業界AIAGとヨーロッパのOdette International Limitedが策定した、サプライヤーが世界規模の自動車生産の基準として資材管理の評価、改善を促進させるためのガイドライン。
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■「自動車部品業界標準化コンソーシアム」について 【設立趣旨】 【活動内容】 【参加メンバー】
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【連絡先】 QADジャパン「自動車部品業界標準化コンソーシアム」事務局 |
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【QAD について】 QAD はグローバルな製造業の企業にエンタープライズ・アプリケーションを提供するリーディング・プロバイダーです。QAD のアプリケーションは企業内外の製造資源・業務の管理に欠かせない機能を提供し、グローバルな製造業の企業がお客様、サプライヤー、パートナーと協力して、適切な製品を適切な価格と納期で提供することを支援しています。QAD 製品は、自動車、一般消費財、電機・電子製品、食品・飲料、工業製品、医療・医薬品の製造業界で、世界90 カ国以上、6,100 拠点、27カ国語で使用されています。(http://www.qad.com/jp/) *QAD はQAD Inc.の登録商標です。その他製品名、会社名は各所有者の商標です。 |
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